ラスベガスのコロナ感染対策について/アメリカ入国・日本帰国時の措置について

マスク着用再び義務化

ラスベガスにおけるコロナ感染対策についてまとめてみました。
※2022年2月11日時点

 

ラスベガスのコロナ感染対策について

マスク着用義務を解除

ネバダ州では2022年2月10日、公共の屋内におけるマスク着用義務を解除しました。

ワクチン接種の有無にかかわらず、ほとんどの屋内の場所ではマスク着用が必須ではなくなりました。

ただし空港国際線の機内・入国審査、医療機関のほかマスク着用を要求するところでは引き続きマスクを着用しなければなりません。

レストランや劇場のキャパシティーについて

キャパシティーは100%のまま

コンサートもキャパシティー100% アレジアントスタジアム 2021年8月27日

レストランや劇場のキャパシティーは100%。
カジノも以前のようにスロットが1台おきになったり、パーティーションをつけたりしていません。

なお、CDCはワクチン接種が完了してない人に対し、3フィート(90センチ)※※の社会的距離を確保するよう求めています。

※※2021年5月より、ラスベガス地区におけるソーシャルディスタンスは3フィートに短縮されました。

ワクチンパスポートってあるの?

地域全体でのワクチンパスポートは採用していません。ホテルやレストランに入るときも、接種証明の提示を求められることはありません。

ただし、例外はショーやコンサート、イベント会場。接種証明や陰性証明を提示しなければ入場できないものがあります。

 

イベント会場でのワクチン接種証明・陰性証明の提示について

ワクチン接種証明の提示

ワクチン接種証明チェック ベネチアンシアター 2021年10月20日

ラスベガスレイダースおよび大手コンサートプロモーターはコロナ関連の要件を修正しました。

2021年秋からワクチン接種証明、またはコロナ陰性証明を提出しないと、スポーツイベントやコンサートに入場できなくなるかもしれません。

ワクチン接種証明またはコロナ陰性証明が必要なイベント・会場

2022年5月13日時点

詳細・必要な証明書、マスクの着用などの確認は各会場・イベントのウエブサイト、またはチケットマスターやaxsなどのチケット販売サイト、プロモーターのサイトなどで。

下記以外の会場でも、コンサート・イベントにより証明書の提出を求められることがあります。念のため開催の数日前には必要かどうか確かめて。

NFLラスベガスレイダース

2022年シーズンはワクチン接種完了は義務ではなくなりました。マスク着用も必須ではありません。

NHLベガスゴールデンナイツ

Tモービルアリーナで開催されるホームゲームにおいて接種証明・陰性証明は必要ありません。
マスクの着用も2022年2月10日から任意になりました。

レディー・ガガ レジデンシー公演

パークシアターにおけるレディー・ガガのレジデンシー公演では、入場時にワクチン接種完了証明、またはコロナ陰性証明のどちらかが必要になります。

シアターatバージンホテル/シアターatリゾートワールド

コンサートプロモーターAGEが所有する会場・運営するイベントでは10月1日から、入場時にワクチン接種が完了した証明書の提示が求められます。

※リゾートワールドはまだ決定ではないもよう。

ハウス・オブ・ブルース/ブルックリンボウル

ライブネイションが所有する会場では、10月4日から入場時にワクチン接種証明か陰性証明の提示が必要になります。

スミスセンター

ほとんどの公演でマスク着用、ワクチン接種証明書とも必要ではなくなりました。

ただし、ツアーショーでは独自のプロトコルがある可能性も。必ずウェブサイトなどで確認を。

 

アメリカ入国時の要件について

航空機で入国するすべての人に対し入国の条件が下記のとおり変更されます。
米国東部標準時間2021年12月6日午前0時1分(日本時間12月6日午後2時1分)以降に出発するアメリカ行きの便から適用。

詳細:在日米国大使館と領事館

入国に有効なワクチン

2021年12月7日時点

ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、シノファーム、BIBP/シノバック、Covishield、Covaxin

有効なワクチン証明書

2021年10月27日時点

公的機関が発行した紙面またはデジタル証明
フルネームと生年月日がパスポートまたはトラベルドキュメントと一致していること
接種したワクチンの製品名、接種日が記載されていること

英語で表記したワクチン接種証明を発行してもらうことができます。
詳細→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html

米国市民、永住者、移民ビザ所持者を除くすべての外国人に対する要件

ワクチン接種を完了している

アメリカ行きの航空機に乗る前に、ワクチン接種が完了したことを証明するため接種証明を提示。

ワクチン接種が完了していない人は搭乗することができません

例外は18歳未満の子供、医学的な理由で接種ができない人、緊急の渡航者

陰性証明を提示

アメリカ行き航空機出発前1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明、宣誓書の提示、アメリカ国内の連絡先も引き続き求められます。

※1日以内は24時間以内ではなく前日のこと。米国行きフライト出発前日なら出発時間にかかわらず、何時に検査を受けてもいいそうです。
※※2歳未満の子供は不要

米国市民、永住者、移民ビザ所持者

ワクチン接種が完了している人

搭乗前に接種証明、およびフライト出発1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明、宣誓書を提示。

ワクチン接種が完了していない人

アメリカ行きフライトが出発する1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明、宣誓書、米国内の連絡先を航空会社に提示。

※1日以内は24時間以内ではなく前日のこと。米国行きフライト出発前日なら出発時間にかかわらず、何時に検査を受けてもいいそうです。
※※2歳未満の子供は新型コロナ検査不要

 

日本帰国時の措置について

日本所定のフォーマットで新型コロナ陰性証明が取得できる施設

IC Labs外観

ストリップ地区のIC Labs

IC Labs

※リゾートワールドホテル内の施設は移転しました

場所:ストリップ地区近くとヘンダーソンの2か所

ストリップ地区はファッションショーから西へおよそ600メートル、徒歩8分くらいのところに位置
住所:3281 S Highland Dr, Suite 805, Las Vegas, NV 89109

日本入国用検査の詳細・予約は↓
rapidtesting.us/rapid-covid-19-molecular-naat-testing-las-vegas/

ファッションショーから歩いてみた

IC Labsはファッションショーから西に600メートル。
”ファッションショーから歩いても大丈夫?”という疑問に答えるべく、モールからラボまで歩いてみました。↓

歩いてみて危険な感じはなかったです。途中、大きなマリファナ売店がありパーキングに結構人がいました。
ラボはオフィスが集まっているところに入居し、ここも嫌な雰囲気は無し。

また、検査結果が出るまで45分くらい待てば印刷した検査証明を渡してくれます。待合室は広そうなので、結果が出るまで中で待つことができそうです。

Worksite Labs ほかの日本所定フォーマット作成ラボより安価 

場所:オーリンズホテル立体駐車場1階

予約↓
worksitelabs.com/locations/

ARCpoint Labs of Las Vegas

場所:フラミンゴ通り沿い、フリーウエイ95号線近く

予約↓
cliniq.health/medical-clinics/p/arcpoint-labs-of-las-vegas-nevada

Nippon Clinic 日本語で検査を受けることができる 

場所:UNLVの東、ハーモン通りとイースタン通り
住所:4560 S Eastern Ave #15 Las Vegas NV 89119

予約↓
https://www.nipponclinic.vegas/

検査はしたけど日本所定のフォーマットじゃなかった。所定のフォーマットにしたい

こばやしメディカルクリニック(カリフォルニア州)がオンラインで証明書の翻訳をおこない、所定のフォーマットに書き換えてくれます。

詳細・予約↓
ja.coronashoumeisho.com/

日本入国時の水際対策措置

厚生労働省は2月24日、日本入国時の水際対策にかかる新たな措置を発表しました。

2022年3月1日午前0時以降、アメリカからの帰国者に対する措置は下記のとおり
※過去14日以内に宿泊施設での待機指定国・地域に滞在していないこと

  • 検疫所が確保する宿泊施設での待機を求める指定国・地域から解除
    宿泊施設での待機期間なしに
  • 入国後の自宅待機期間
    指定ワクチンを3回接種・・・待機なし ※有効なワクチン接種証明書の提示が必要
    指定ワクチンを3回接種していない・・・7日間自宅等で待機。3日目以降に自主検査し、陰性結果を入国者健康確認センターに届ければ待機期間終了。
  • 入国後、公共交通機関が使用できる
    ワクチンを3回接種していない人も、入国後の待機場所までは公共交通機関を使うことができます。ただし、入国時の検査から24時間以内に移動が完了し、最短経路での移動のみ。

入国時の陰性証明提示、誓約書、スマホにアプリを登録、質問票の提出等が引き続き必要です。
また、有効なワクチン接種証明書があれば入国時に提示してください。

水際対策にかかる新たな措置の詳細はこちらから

2022年2月28日までの措置は下記のとおり

2021年12月22日に新たな日本入国時の「水際強化措置に係る指定国」が決定され、アメリカ全土が対象となりました。

これにより2021年12月25日午前0時以降に日本に到着するアメリカからの帰国・入国者は、検疫所の確保する宿泊施設において3日間の待機が求められます。

また、入国時の陰性証明の提出、入国後14日間の自宅等での隔離などの措置も継続します。