ラスベガスのコロナ感染対策について/アメリカ入国・日本帰国時の措置について

マスク着用再び義務化

ラスベガスでは2021年7月30日から、公共の屋内でのマスク着用が再び義務化されました。

また2021年秋以降、いくつかのイベント会場において、入場するにはワクチン接種証明もしくは陰性証明の提示が必要になります。

ラスベガスにおけるコロナ感染対策についてまとめてみました。
※2021年9月2日時点

 

ラスベガスのコロナ感染対策について

マスク着用を呼びかける

マスク着用を呼びかける アレジアントスタジアム 2021年8月8日

マスク着用が再び義務化

ラスベガスではワクチン接種を完了した人は、5月にマスク着用義務がいったん解除されました。

しかし、アメリカでは再びコロナが拡大傾向にあり、CDC米疾病対策センターはマスク着用に関する指針を変更。
これを受け、ラスベガスでは2021年7月30日から、公共の屋内においてマスクを着用することが再び義務となりました。ワクチン接種を完了した人もマスクを着けてください。

※ワクチン接種を完了した人:ファイザー・モデルナは2回、ジョンソン&ジョンソンは1回接種を終え2週間が経過した人

マスク配布スタンド

マスク配布スタンドも復活 ベラージオホテル 2021年8月5日

マスクを忘れても慌てなくても大丈夫。いくつかのホテ玄関付近でマスクを配布しています。また、セキュリティからもらえるところも。

レストランや劇場のキャパシティーについて

キャパシティーは100%のまま

コンサートもキャパシティー100% アレジアントスタジアム 2021年8月27日

今回のガイダンス見直しは公共の屋内のマスク着用についてのみ。

レストランや劇場のキャパシティーは100%のままです。
カジノも以前のようにスロットが1台おきになったり、パーティーションをつけたりしていません。

なお、CDCはワクチン接種が完了してない人に対し、3フィート(90センチ)※※の社会的距離を確保するよう求めています。

※※2021年5月より、ラスベガス地区におけるソーシャルディスタンスは3フィートに短縮されました。

ワクチンパスポートってあるの?

地域全体でのワクチンパスポートは採用していません。ホテルやレストランに入るときも、接種証明の提示を求められることはありません。

ただし、例外はショーやコンサート、イベント会場。接種証明や陰性証明を提示しなければ入場できないものがあります。

イベント会場でのワクチン接種証明・陰性証明の提示について

ワクチン接種証明の提示

ワクチン接種証明チェック ベネチアンシアター 2021年10月20日

ラスベガスレイダースおよび大手コンサートプロモーターはコロナ関連の要件を修正しました。

2021年秋からワクチン接種証明、またはコロナ陰性証明を提出しないと、スポーツイベントやコンサートに入場できなくなるかもしれません。

ワクチン接種証明またはコロナ陰性証明が必要なイベント・会場

2021年9月2日時点

詳細・必要な証明書などの確認は各会場・イベントのウエブサイト、またはチケットマスターやaxsなどのチケット販売サイト、プロモーターのサイトなどで。

また、明記されていない限り、屋内の会場ではマスクの着用が必須です。

下記以外の会場でも、コンサート・イベントにより証明書の提出を求められることがあります。念のため開催の数日前には必要かどうか確かめて。

NFLラスベガスレイダース

2021年シーズンに本拠地アレジアントスタジアムで開催されるゲームに入場するには、ワクチン接種が必須となりました。
いかなる理由があろうとも、ワクチンを少なくとも1回は打ってなければ入場が認められません。

接種の証明はスマホアプリ「CLEAR」または紙の証明書で。

ワクチン接種が完了した人は会場でのマスク着用を免除。まだ完了していない人と11歳以下の子供はマスクの着用を求めています。

詳細↓
https://www.allegiantstadium.com/plan-your-visit/covid-protocol

NHLベガスゴールデンナイツ

Tモービルアリーナで開催されるホームゲームにおいて接種証明・陰性証明は必要ありません。

レディー・ガガ レジデンシー公演

パークシアターにおけるレディー・ガガのレジデンシー公演では、入場時にワクチン接種完了証明、またはコロナ陰性証明のどちらかが必要になります。

シアターatバージンホテル/シアターatリゾートワールド

コンサートプロモーターAGEが所有する会場・運営するイベントでは10月1日から、入場時にワクチン接種が完了した証明書の提示が求められます。

※リゾートワールドはまだ決定ではないもよう。

ハウス・オブ・ブルース/ブルックリンボウル

ライブネイションが所有する会場では、10月4日から入場時にワクチン接種証明か陰性証明の提示が必要になります。

スミスセンター

9月14日から、少なくとも1回ワクチン接種を受けた証明が入場時に必要に。
なお、医療上または宗教上の理由でワクチンを打てない場合、抗原検査かPCR検査の陰性証明を提示することができます。

CESコンベンション ラスベガス会場

ワクチン接種証明書の提示が義務づけられました。

 

アメリカ入国時の要件について

航空機で入国するすべての人に対し入国の条件が下記のとおり変更されます。
米国東部標準時間2021年11月8日午前0時1分(日本時間11月8日午後2時1分)以降に出発するアメリカ行きの便から適用。

詳細:在日米国大使館と領事館

入国に有効なワクチン

2021年10月27日時点

ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、シノファーム、シノバック、Covishield

有効な証明書

2021年10月27日時点

公的機関が発行した紙面またはデジタル証明
フルネームと生年月日がパスポートまたはトラベルドキュメントと一致していること
接種したワクチンの製品名、接種日が記載されていること

米国市民、永住者、移民ビザ所持者を除くすべての外国人に対する要件

ワクチン接種を完了している

アメリカ行きの航空機に乗る前に、ワクチン接種が完了したことを証明するため接種証明を提示。

ワクチン接種が完了していない人は搭乗することができません

例外は18歳未満の子供、医学的な理由で接種ができない人、緊急の渡航者

陰性証明を提示

アメリカ行き航空機出発前3日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明の提示も、引き続き求められます。
※2歳未満の子供は不要

米国市民、永住者、移民ビザ所持者

※2歳未満の子供は新型コロナ検査不要

ワクチン接種が完了している人

搭乗前に接種証明、およびフライト出発3日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明を提示。

ワクチン接種が完了していない人

アメリカ行きフライトが出発する1日以内に受けた新型コロナ検査の陰性証明を航空会社に提示。

 

日本帰国時の措置について

日本入国用の新型コロナ検査を受けることができる施設

IC Labs外観

ストリップ地区のIC Labs

日本入国時に必要な検査・陰性証明が取得できる施設

IC Labs

※リゾートワールドホテル内の施設は移転しました

場所:ストリップ地区近くとヘンダーソンの2か所

ストリップ地区はファッションショーから西へおよそ600メートル、徒歩8分くらいのところに位置
住所:3281 S Highland Dr, Suite 805, Las Vegas, NV 89109

日本入国用検査の詳細・予約は↓
rapidtesting.us/rapid-covid-19-molecular-naat-testing-las-vegas/

ファッションショーから歩いてみた

IC Labsはファッションショーから西に600メートル。
”ファッションショーから歩いても大丈夫?”という疑問に答えるべく、モールからラボまで歩いてみました。↓

歩いてみて危険な感じはなかったです。途中、大きなマリファナ売店がありパーキングに結構人がいました。
ラボはオフィスが集まっているところに入居し、ここも嫌な雰囲気は無し。

また、検査結果が出るまで45分くらい待てば、印刷した検査証明を渡してくれます。待合室は広そうなので、結果が出るまで中で待つことができるかもしれません。

ARCpoint Labs of Las Vegas

場所:フラミンゴ通り沿い、フリーウエイ95号線近く

予約↓
cliniq.health/medical-clinics/p/arcpoint-labs-of-las-vegas-nevada

日本語で検査を受けることができる Nippon Clinic

場所:UNLVの東、ハーモン通りとイースタン通り
住所:4560 S Eastern Ave #15 Las Vegas NV 89119

予約↓
https://www.nipponclinic.vegas/

検査はしたけど所定のフォーマットじゃなかった。日本入国時に有効なフォーマットにしたい

こばやしメディカルクリニック(カリフォルニア州)がオンラインで証明書作成をおこなっています。

詳細・予約↓
ja.coronashoumeisho.com/

日本入国時の3日間待機がなくなりました

9月17日に新たな日本入国時の水際強化措置が決定され、「変異株B.1.617指定国・地域」からネバダ州を含むアメリカ全州が解除されました。

これにより6月4日以降ネバダ州からの帰国・入国者に対して実施されていた宿泊施設での3日間の待機が、9月20日午前0時以降の入国から免除されました。

ただし、入国時の検査で陽性と判定された場合は指定施設等で隔離されます。
また、入国時の陰性証明の提出、入国後14日間の自宅等での隔離などほかの措置は引き続き求められます。