ラスベガスのコロナ感染対策について/アメリカ入国・日本帰国時の措置について

ラスベガスニュース 2021年12月 随時更新

クリスマス飾り

ラスベガスの最新情報とニュースをお届けします。

今月以外のニュースはニュースアーカイブ

写真はショップス・アット・クリスタルズのホリデーディスプレイ

 

ラスベガスエリア新型コロナ発生状況
12月31日発表

新規感染者数 3,363人(累計 369,414人)※パンデミック以来最多の新規感染者数

下記は12月30日発表分
直近2週間の陽性率 11.1%
ワクチン接種完了者率 53.70%(接種可能な5歳以上の人口に対して)

 

【訃報】ハリー・リード元上議員が死去

2021年12月29日

30年にわたり上院議員をつとめ、新しい空港名称の由来にもなったハリー・リード氏が28日、すいぞうがんのため死亡しました。享年82歳。
空港名が自身の名前に変更されてから、わずか2週間後のことでした。

リード氏は1939年ネバダ州生まれ。ラスベガスの南にあるサーチライトという街育ち。
弁護士から下院議員、ネバダゲーミングコミッションなどを経て、1987年から2017年まで民主党の上院議員。
党のリーダー的な役職を12年間つとめ、オバマ政権下ではオバマケアの可決を支援しました。

リード氏はネバダ州史上もっともパワフルな政治家のひとりと言われています。

関連記事
ラスベガスの空港が名称を変更 ハリー・リード国際空港に

 

「ヤングマン」のもとうたを歌うビレッジ・ピープルが無料コンサートを開催

2021年12月24日

西城秀樹のヒット曲「ヤングマン」は「YMCA」という曲のカバーですが、その原曲を歌うビレッジ・ピープルが無料コンサートをひらきます。

”YMCA”のとこはアメリカでもヒデキバージョンと同じ振り付け。一緒に踊ろう!

日時:2021年12月29日 午後9時15分
会場:フリーモントストリート 3rdストリートステージ

30日にアレジアントスタジアムでおこなわれる、大学フットボールの関連イベントのようです。

なお、ビレッジ・ピープルはフリーモントストリートの大晦日ブロックパーティーに、ボビー・ブラウン、ヴァニラ・アイスとともに出演します。

 

再び!日本入国時に宿泊施設で3日間待機に

2021年12月22日

日本入国時の「水際強化措置に係る指定国」に12月22日付けでアメリカ全土が指定されました。

これにより12月25日午前0時以降日本に到着するアメリカからの帰国・入国者は、検疫所の確保する宿泊施設において3日間の待機が求められます。
※ニューヨーク州とハワイ州は6日間

また、入国時の陰性証明の提出、入国後14日間の自宅等での隔離などの措置も継続します。

ネバダ州はデルタ株感染拡大により、6月4日に日本入国時の3日間待機の対象となりましたが、9月20日に解除されていました。

マスク着用再び義務化

 

ダウンタウン地区の大晦日の道路通行止め、30日からはじまる

2021年12月22日

ダウンタウン地区における大晦日の車両通行止めが30日からはじまります。

フリーモントイースト
車両通行止め区間:フリーモントストリートのラスベガスブルバードから6thストリートのあいだ
期間:2021年12月30日午前5時から2022年1月1日午前10時

フリーモントストリート周辺
車両通行止め区間:カジノセンターブルバードのオグデンアベニューからカーソンアベニューのあいだ/4thストリートのオグデンアベニューからカーソンアベニューのあいだ
期間:2021年12月31日午後2時から2022年1月1日午前4時

 

NHLファンイベント チケット発売中

2021年12月17日

NHLナショナルホッケーリーグのイベントについてです。
NHLとNFL、名称が似ててまぎらわしいかもしれませんが。

2022年2月4日と5日、NHLナショナルホッケーリーグのオールスターゲームがラスベガスでおこなわれます。

オールスターウィーク期間の2月3日から6日まで、関連ファンイベント「2022 Truly Hard Seltzer NHL Fan Fair」をラスベガスコンベンションセンター ウェストホールにて開催。

リーグ優勝杯”スタンレーカップ”の展示、ホッケーのスキルを試すゲームで遊んだりチームマスコットが集合するようです。
4日と5日はオールスターのビューイングパーティーも。

チケット料金:大人 15ドル/子供(4歳-12歳)・学生・シニア 12ドル
チケット購入:チケットマスターから
詳細:https://www.nhl.com/fans/all-star/2022-fan-fair

2月5日のオールスターゲームはTモービルで開催。4日はスキル競争が大通り(という噂)にておこなわれます。
詳細は後日発表。

コンサートに行こう

 

スーパーボウルがやってくる!2024年はアレジアントスタジアムで開催

2021年12月16日

アレジアントスタジアム
スーパーボウル開催! アレジアントスタジアム 2021年12月15日

2024年、「スーパーボウル」がラスベガスにやってきます!
15日にひらかれたNFLオーナー会議でラスベガス開催が承認されました。

第58回スーパーボウルは2024年2月11日、アレジアントスタジアムにておこなわれます。

もともと2024年はルイジアナ州ニューオーリンズでひらかれることになっていました。
しかし、今シーズンからレギュラーシーズンが1試合増えたことにより、今までより1週あとの日曜に開催されることに。
そうなると2024年はキリスト教のまつりマルディグラと日程が重なってしまうことから、ニューオーリンズはマルディグラとかぶらない2025年に変更。

ラスベガスでは2024年は地元開催だという噂が広がっていました。

スーパーボウルとは

アメリカ最大のスポーツイベントと言われるスーパーボウルは、NFLナショナルフットボールリーグの優勝決定戦。
2月第2日曜開催。
NFLの2つのカンファレンスーアメリカンフットボールカンファレンスとナショナルフットボールカンファレンスの王者が、シーズンチャンピオンをかけ1回だけのゲームに挑みます。

優勝決定戦に至るまでのプレーオフは出場チームのホームでおこなわれますが、スーパーボウルは別。準備に何年も費やすような大きなイベントのため、数年前に開催地が決定します。

スーパーボウルに進出するのはあくまでも両カンファレンスのチャンピオン。
開催地だからといってホームチームが出ることはまずありません。昨シーズンのタンパベイが、地元でおこなわれるスーパーボウルに進出した初めてのチームだとか。

だからラスベガス地元チームのレイダースがスーパーボウルに出場するかどうかは、2023-2024シーズンの成績次第になります。

試合だけじゃないスーパーボウル

試合は日曜だけですが、関連イベントが数日前からひらかれます。
家族で楽しめるものもあるそう。

スーパーボウルをマーキーで歓迎

開催が決定した15日、ストリップやダウンタウンのマーキーが開催を歓迎するものにいっせいに変わりました。

Tモービルアリーナ

Tモービルアリーナ

ニューヨークニューヨーク

ニューヨークニューヨークホテルとMGMグランドホテル

ベラージオホテル

ベラージオホテル、コスモポリタンホテル、アリアホテル

プラネットハリウッド

プラネットハリウッドホテルとパリスホテル。パリスはスーパーラスベガス(”L”as ”V”egas)になってる。

シーザーズパレスホテル

シーザーズパレスホテル。シーザーがNFLのジャージを着てるのは、自社スポーツブックアプリの宣伝のため。ちょうどマーキーとリンクしてます。

2022年はドラフト会議

2024年まで待たなくても、来春、NFLのビッグイベントがラスベガスでひらかれることが決まっています。

2022年4月28日から30日まで、ストリップ地区においてドラフト会議を開催。当初は2020年におこなう予定でしたが、パンデミックのため延期されました。

ドラフトで指名された選手は、大通りをパレードしベラージオ湖に設置したステージに向かうとか。ラスベガスらしい派手な演出になりそうです。

 

ラスベガスの空港が名称を変更 ハリー・リード国際空港に

2021年12月14日

マッカラン国際空港の看板
マッカラン国際空港のサイン MGMグランドホテル前 2021年12月13日

ラスベガスの空港名が14日、変わりました。
もうマッカランではありません。新しい名称は「ハリー・リード国際空港(Harry Reid International Airport)」、空港コードは「LAS」のままです。

14日午前におこなわれたセレモニーには、名前の由来となったハリー・リード元上院議員(存命中)がバーチャルで出席。
セレモニーがとりおこなわれているあいだに、SNSのハンドルネームや空港ウェブサイト、空港のデジタルサインが新名称に変更されました。

ただし、新しい名称となったのは現時点ではデジタルのみ。
ターミナルの看板や空港敷地入り口の看板はまだマッカランが使われていて、ハリー・リードになる時期は未定だとか。

名称変更にかかる費用に税金は使わず、すべて寄付金でまかなわれるため、看板の変更などは3段階に分けて実施されます。
今年10月に初期段階に必要な420万ドルが集まり、これらを周辺や空港内の主要な看板をかけかえることに使用。

第2・第3段階に進むにはさらに280万ドルが必要だそう。
第2段階ではカーブサイドやゲートを変え、第3段階では名刺やレターヘッドなどビジネスツールのアップデートが予定されています。

なお、エグゼクティブターミナル入り口に立つ「マッカランフィールド」の看板は歴史的に重要であるため、撤去しない方針です。

クラーク郡委員会は今年2月、空港名をハリー・リードに変更することを可決。
その後クラーク郡航空局、FAA連邦航空局にも承認され、FAAは6月に航空機のナビゲーションマップ上の空港名をハリー・リード国際空港に変えました。一部航空会社では航空券などですでに新名称を使用していたようです。

ハリー・リード氏は現在82歳。民主党上院議員を2017年に引退するまで30年にわたりつとめ、オバマ政権下では党のリーダー的な役職に就任しました。

マッカランの由来となったパトリック・マッカラン氏は、現代的な空港の建設に尽力した元民主党上院議員。1954年没。
しかし人種差別主義者だったことから、2012年からたびたび空港の名称を変更しようとする動きが出ていました。

関連記事
ラスベガスの空港 マッカランからハリー・リードへ名称変更か?

ハリーリード国際空港

 

ミラージュホテル、運営をハードロックホテルに売却~火山からギターへ

2021年12月14日

ミラージュホテル

ミラージュの火山は噴火がやむようです。

MGMリゾーツインターナショナルは13日、ミラージュホテル&カジノの運営を、ハードロックインターナショナルに10億7500万ドルで売却すると発表しました。

ミラージュの名称とブランドはMGMが保持。ハードロックがブランド再構築の計画を決定するあいだの最長3年間、無料で使用できるライセンスをハードロックに供与します。

ハードロックCEOがBloombergに語ったところによると、火山噴火のアトラクションは取り壊す予定。
シルクの「LOVE」を含む他のアトラクションについては、続けるのか閉鎖するのかまだ決めてないそうです。

ハードロックといえば大きなギターが目印。大通り側にギター型のホテル棟を建設する計画があるということで、火山にかわりギターが新しいシンボルになりそうです。

 

ストリップのカウントダウン花火 今年は8か所から打ち上げ

2021年12月9日

カウントダウン花火
観覧車から 2020年1月1日

カウントダウン花火、今年はやります!

詳細は16日に発表されますが、ラスベガス観光局によると、今年の花火打ち上げホテルは例年より1か所多い8か所。

MGMグランドホテル
アリアホテル
プラネットハリウッドホテル
シーザーズパレスホテル
TIトレジャーアイランドホテル
ベネチアンホテル
ストラトホテル(旧名称ストラトスフィアホテル)
リゾートワールドホテル←New!

今年夏にオープンしたばかりのリゾートワールドが加わりました。

昨年のカウントダウン花火は中止されたため、今年は2年ぶりに花火とともに新年がやってきます。

カウントダウン花火

 

ミラクルマイルショップスが改装

2021年12月9日

ミラクルマイルショップ(プラネットハリウッド)の外装と内装が新しくなります。


改装工事は2022年冬からはじめ、2023年春完成予定。

改装中も店の営業は続けるそうです。人気アトラクション、レインストームもアップグレードするもよう。

 

ロデオ大会開催中 ラスベガスにカウボーイ・カウガールが集結

2021年12月8日

ラスベガスでは毎年12月上旬「National Finals Rodeo」という獲得賞金上位の選手が出場し、その年のチャンピオンを決定するロデオ大会が開催されます。

2020年はコロナ感染拡大のためテキサスでひらかれましたが、今年は2年ぶりにラスベガスにカムバック。
2日から11日までトーマス&マックセンターにて熱い戦いが繰り広げられています。

大会は毎年10万人以上が観戦。会場の外でもカウボーイ・カウガールのためにさまざまなイベントがおこなわれています。

音楽イベント

ジョージ・ストレイト
カントリーの大御所ジョージ・ストレイト Tモービルアリーナ 2021年12月3日

音楽イベントはほぼカントリー。カントリーミュージックのコンサートは普段でもひらかれますが、この時期は特に集中しています。

ビューイングパーティー

NFRビューイングパーティー
ビューイングパーティー Level Up(MGMグランド)2021年12月4日

ホテルのバーなどで大会を中継。入場無料なところが多いです。
会場に行くまでもないけどロデオを見てみたい人は、こういったビューイングパーティーを利用してみては?

リゾートワールドがカウボーイ系に

リゾートワールドホテルで大会のイベントがおこなわれるようで、ホテルがカウボーイ化していました。

トラックの展示
リゾートワールド 2021年12月4日

ロールスロイスはトラックに展示場所をあけわたし、通路にマーケットが出現。

ロデオ大会のディスプレイ
リゾートワールド 2021年12月4日

馬もいる!

 

ダイソー 12月29日オープン!

2021年12月7日

ラスベガス初のDAISOが12月29日午前10時、アロヨマーケットスクエア(7285 Arroyo Crossing Parkway)にオープンします。
ラスベガスレビュージャーナル紙によると、29日と30日は30ドル以上購入した先着100名に粗品がもらえるそう。

気になる商品の価格は1.5ドル。いくつか高め価格のものもあるとのことです。

ダイソーは来年初夏までにダウンタウンサマリンにオープン予定。ヘンダーソンにも店を出す計画があります。

 

アメリカ入国のための陰性証明取得期間が短縮されました

2021年12月7日

アメリカに入国するためのコロナ検査を受ける期間が、12月6日から米国行きフライトが出発する「1日以内」に短縮されました。

CDCによると1日以内は24時間以内ということでなく、フライト出発の「前日」ということだそう。
アメリカ行き航空機が出発する前日なら、出発時間にかかわらず何時に検査を受けてもいいそうです。

詳細→https://jp.usembassy.gov/ja/us-travel-requirements-ja/

 

ラスベガスの空港にコロナ検査施設開設 でも日本入国には使えないかも

2021年12月7日

ハリー・リード国際空港(旧名称:マッカラン国際空港)にコロナ検査施設「UMC Express Care @LAS」が1日、オープンしました。

ただ、ここでの検査方法は”real-time PCR”。日本入国に有効なのは”real time RT-PCR”。微妙に検査方法が違い日本入国に有効かは不明。検体の採取方法も明記されていません。

検査施設はターミナル1と3の2か所。
どちらも72時間以内に出発するフライトの予約または搭乗券が必要です。要予約

●ターミナル1 レベル2のA/Bセキュリティーチェック付近
検査結果は1-2時間でもらえます。料金200ドル
●ターミナル3 レベル2東端
検査結果は36時間以内 料金130ドル

検査予約・詳細→https://www.umcsn.com/TravelLAS/

 

 

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